看護師と自己顕示欲

どこの世界でもそうですが、自己顕示欲が強い人間は存在します。

仕事などを行っていく上では、ある程度の自己顕示欲は必要かもしれませんが、それが行き過ぎている場合は見苦しいを通り越して哀れであります。

仕事が出来る人は、自分の脳力を示すためにアピールする事がありますが、仕事が出来ない人が自己顕示欲を示す場合は、「弱い犬ほどよく吠える」という言葉がよく似合います。

例えば、病院などでは沢山の職種の人が働いていますが、職種が違うのならば上下関係なども変わってくるはずです。

医療の指揮をとるのは医師でありますが、医師は看護師の直属の上司ではありません。

看護師の上司は、看護師長や看護部長、それに雇い主であり、看護師と医師とは違う職種であるのです。

それでも、医師は周囲に指示をだす立場ですので、ある程度の態度が大きく感じてしまうのは仕方がないと思います。

しかし、例えば看護師などが、他の職業である薬剤師や病院内の清掃員に対して横柄な態度をとるのは間違っているのと思います。

上記にもあるように、職業が違えば指揮系統が違います。

清掃員の仕事は病院内の清掃でありますし、看護師と清掃員のどっちが偉いなどということはありません。

事実、清掃員がいなければ忙しい合間をぬって看護師などが清掃しなければならないでしょうしそれは困るはずです。

自分の職業に誇りをもつのは良い事かもしれませんが、それがいきすぎて最低の人間になってしまわないように気をつけましょう。

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